今回は変更するにあたり、ペンダントトップのバチカン(チェーンを通す管)を変える必要がありました。喜平チェーンに合うサイズが既存のものではなかなか見つけられず、結局手作りにしました。手作り風景もなかなか見応えがあるので、後日アップしたいと思います。

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今回は男性のためのジュエリーで、その荘厳さに心が躍りました。かの王侯貴族たちもこのような堂々たるジュエリーを着用していたのでしょうか。