ローズクォーツの発見を遡ると7000紀元前のメソポタミア(現在のイラン)にたどり着きます。

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最古の時代における人々は、水晶を強力なお守りとして持ち歩いていました。ローマ人は所有権を示すためのシール(印)としてローズクォーツを使用し、エジプト人は老化を防ぐと信じていました。アメリカの初期の文化では、感情のバランスを取り怒りと失望を癒すと考えられていたそうです。

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確かに乳白色とピンクが混ざった柔らかな色合いを目にすれば感情が穏やかになりますね。

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居住地や時間の違いでローズクォーツをどう捉えていたかに違いがあるのも面白いものです。

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HAYASEのローズクォーツはラフカット。　

面が大きいため光の反射が眩しく、爽やかも感じさせます。

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・ローズクォーツネックレス

SV925

4,800

・ローズクォーツイヤリング

ピアス可

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