究極の品格とストリートラグジュアリー
ストリートラグジュアリーの走りとも言えるファッションスタイルで
いつも颯爽と歩く72歳の紳士よりご依頼いただき
プラチナリングをお作りいたしました。
高額な品々やサービスを受けられる機会が多い方に
どのようなデザインが良いのだろうか
と悩み抜いた結果
余計なものは全て削ぎ落とし、
究極の着け心地とシンプルで無機質な外観に
成熟した男性を表現するリングが完成しました。
多くの経験やハードルを超えて今がある。
その人生の結晶とも言える智慧を
デザインに込めて。
(黒澤)