HISTORY というラグジュアリー

2018.3.23

結婚してから4年が経ちました。
おかげさまで友人や親戚に支えられ、今では故郷での暮らしも少しずつ慣れて穏やかな日々を暮らしております。

 35歳を過ぎてからの結婚ということもありますが、4年という歳月の流れは速さを増して感じられ、立ち止まりふとこれまでを振り返ってみますと、求められているものや時代の変化を感じます。

先日「結婚10周年記念に奥様へ指輪を贈りたい」とおっしゃる男性からお問い合わせをいただきました。とても素敵な贈り物に感激しお迎えしたところ、ご夫婦とお子様4人でHAYASEブティックへお越しくださったのです。それはとても賑やかで、子どものいない私にとっては驚くような喜びの時間でした。

ブティックの中を想い想いに走り回るお子様たちと、二人寄り添って指輪をご試着なさるご夫婦の姿。銀座のジュエラーに勤めていた頃にはおそらくできなかったであろうこの時間に、なんとも言えない自分の気持ちの変化を感じました。そしてお二人の後ろにこれまでの時間の深さを、流れを感じました。目で見、手にできるものではないですが、体現される空気が全てを物語っていました。それは、目の前のことを丁寧に気持ちを入れて過ごして来られたご家族のHISTORYだと思いました。

 

先の見えない時代だからこそ、ゆっくりと丁寧に目の前のことに打ち込み、皆様が幸せな気持ちになれる、そんなHAYASEでありたい。そう感じています。

 

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