コンドロダイト ルース 2024.09.12 コンドロダイト 採掘された時の結晶が粒のように見えることから、ギリシャ語のchondros(粒状)が語源になったと言われています。 主にタジキスタン・パミール山脈などで採掘されます。 ・単斜晶系・モース硬度:6.5・光沢:ガラス光沢・屈折率:1.592-675・比重:3.16-3.26・産地:タジキスタン・タンザニア・アフガニスタン・パキスタン他