<至高のオートクチュール>と呼ばれる所以
ダイアペンダント、ダイアモンドリングと
2つのジュエリーがありました。
その2つの素材の1部を使用して
新しいリングの完成です。
お客様の手のバランスを測り、
どのようなファッションに合わせるか
ヒアリングを重ねてできた
世界にたった一つのジュエリー。
こだわったのはセンターのダイアモンドの高さ。
洋服にもお着物にも美しく着用できるよう、
高さを絶妙に調整しています。
ほんの少し、高さバランスが変わるだけで
違和感が出てしまうものです。
そこを持ち主に合わせて美しく調整できるのが
<至高のオートクチュール>と呼ばれる所以です。
(黒澤)